グリーンバード辻堂チーム
「湘南海岸! 江の島片瀬西浜でビーチクリーン!」

9月27日(日)朝の9時から始まった江の島片瀬西浜のビーチクリーンには、地元の辻堂に住む人、地元の高校生、東京から環境学習ために来た高校生、マイクロプラスチック問題に取り組んでいる人など、さまざまな人が参加しました。
今回のビーチクリーンで拾うごみは小さなプラスチック片。その理由を辻堂チームのリーダー・けいたさんは、「昔と違って、辻堂・西浜にはごみがほとんどないんです。私自身、ライフセーバーとしてビーチクリーンをしていますが、みんながごみ拾いをするカルチャーができていて、ほとんどごみがないんです。でも、小さいプラスチックはスルーされてけっこう落ちています。海のマイクロプラスチック汚染の深刻さがクローズアップされているいま、グリーンバード辻堂チームは西浜で小さなプラスチック片、マイクロプラスチックを拾おうと考えた」と言います。
いつもごみ拾いで使うトングとごみ袋を、紙コップとザルに変えてマイクロプラスチック片のビーチクリーンがスタート。砂浜に見え隠れする小さな小さなプラスチック片をしゃがみ込んで拾い集めました。

さまざまなプラスチック片が見つかりました。どれも海から漂着したプラスチック類。海にはどれほどのプラスチックが漂っているのでしょうか。
グリーバード代表者からのコメント

「未来への投資」をだれでも自然にできるしくみ
NPO法人には、いま困っている人を助ける活動をしている団体もあれば、緊急性はないけれど未来のためにいまできることに取り組んでいるところもあります。寄付も同じだと思います。困っている人を支援するための寄付、未来への投資としていまの活動を応援する寄付があるのではないでしょうか。
例えば、グリーンバードの活動がなくてもいま困る人いるわけではありません。しかしこの活動は子どもたちが参加して環境問題について身をもって理解する機会を残すためにはやらなくてはいけないことだと思っています。ふだんの買い物がそういう活動の応援になる、あるいは自然な形で未来への投資に使われる仕組みができることは大きいと思います。
10年前なら「会社の周りを清掃しましょう」というのが、一つの企業の社会貢献でした。それが流通やメーカーが自分たちの事業活動をとおして、寄付という形で応援するという考え方にシフトしてきたことは嬉しいですね。これからの時代はそうなっていくのかなと思います。